2019年9月4日~9月7日、鳳凰光學は深圳で開催された第21回中國國際光電博覧會に出展しました。中國國際光電博覧會は1999年より開催されて來た中國光電業界一大行事であり、鳳凰光學は一回も欠かさず21年間連続參加して來ました。

今年、鳳凰光學は「五大業務を垂直統合し、お客様に行き屆いたサービスと製品を提供する」とのテーマに基づいて、光學レンズ、部品加工、新エネルギー、科學機器、光電モジュールの五大セクションを展示しました。

1、 光學レンズ展示セクション
光學レンズ展示セクションにはセキュリティレンズ、車載レンズ、赤外レンズ、FAレンズ及びスマートデバイスレンズ等各レンズユニット製品を展示しました。今年の博覧會では2/3" FAレンズシリーズを始めて一般公開することで、業界の注目を浴びました。


2、部品加工セクション
このセクションにはガラス球面レンズ、金屬部品、プラスチック非球面レンズ、金型、ダイカスト等を展示することで、鳳凰光學の完全垂直內製能力を來客の皆様にアピールしました。


3、光電モジュールセクション
このセクションでは、各種車載モジュール、工業內視鏡、防犯モジュール等を含めた最近一年間のモジュール製品を展示しました。鳳凰光學は映像業界に立腳し、光學と電子化を結び付け、お客様の難問解決に全力を注ぎます。

四日間の展示で鳳凰光學の新面貌や日々発展していく鳳凰光學の決心を業界內外のお客様に披露しました。半世紀以上の歴史を持つ鳳凰光學がこれから挑む新たな変革を期待して下さい。

2020年も斬新な鳳凰光學で皆様の光臨をお待ちします。